オーロラ源液
 SmartMax クチクラ ガード液
 散布した枝

 何もしない枝


    夏負け回復方法


      左写真は、夏負けした「キリシマツツジ」の120年の老木。

        8月に  「オーロラ源液」
              「SmartMax クチクラ ガード液」を1枝にに散布

      これまでこれだけ効果が見えるものはなかった。

  
     9月、10月に葉に与えると、元気を回復できる!
     ブルーベリーの救世主である。




  

 左 2鉢  日本ブルーベリー協会で普及している ピートモス 硫黄 調整Ph4,5栽培 ハイブッシュ。
 右 1鉢  オーロラ ブルーベリー研究会 宇井 清太が普及している
        ペレポスト オーロラ ゴールド 栽培。 ハイブッシュ ブルーベリー。



    なぜ・・・違うのか・

      ブルーベリーは、人間がにわかに作ったPHを嫌いである。
      ブルーベリーは、自身の枯れ落ち葉と、これを分解する木材腐朽菌で作り上げたPhが好きなのだ。

      ブルーベリー界は・・・とんでもない勘違いをしている。
      土壌分析に大きな「穴」が開いていた。「盲点」という穴である。
      ブルーベリーの自生というのは、ブルーベリーと木材腐朽菌が何100年もかけて土壌改良した株元である。
      それを・・・見落とした!
      自生地に・・・行って・・・チョコと株元の土壌のPHを調べて・・・
      ハイブッシュ ブルーベリーが好むPHは4.2 から4.5。
      こんな安直な観察で、本が書かれてきた。
      株元には、枯れ葉を分解する木材腐朽菌が生きていることなど・・・眼中にない・・・。
      ハイブッシュの樹形の意味が分からない・・・。
      ブッシュになる植物は、自身の「枯れ葉を」ブッシュの中に舞落して、それを「囲う」ことで、
      他所に飛ばないようにして・・・木材腐朽菌のエサとして与えている。
      これはツツジでも・・・バラ科のハマナシでも見られることである。
      だからブルーベリーは地表近くに「菌根」を伸ばしている。
      ブッシュの枝範囲に張っている!
      非常に貧乏くさい・・・劣悪な環境エリアで・・生きてきた植物である。

      こういう植物を・・・他の果樹と同じように考えてはならない!
      ブルーベリーにとって、最も大切なのは「枯れ落ち葉」と「木材腐朽菌」である!



         詳しいことは、「炭素循環によるブルーベリー栽培法」ご覧ください。


  
  ペレポスト オーロラ ゴールド 栽培    
   ハイブッシュ ブルーベリー  デクシー      
     PH 6.5   素晴らしい生育。      

   硫黄、ピートモスで酸度調整しても・・・      
   こういう生育にならない。      
   大きな誤りをしてきた・・・。    
   ブルーベリーが好きなPHは、
   木材腐朽菌が枯れ落ち葉で作る・PHである。

                        世界最先端

  木材腐朽菌による炭素循環ブルーベリー栽培法

                                                             宇井 清太



     資材価格、送料は  こちら





  ブルーベリー用 培養土  特許

     ペレポスト オーロラ ゴールド
     ペレポスト オーロラ1号
     ペレポスト オーロラ源液

     その他の資材

        最終蜜源植物  菌根イソギク   ミツバチ菊1号  ラストチャンス(晩生種)  
        四季成りイチゴ苗  
         通根防止不織布シート SmartMax プラント MS 
       コガネ虫防止シート  ガーデンパーフェクト(生分解シート)

  
   菌根ブルーベリー苗木

 オーロラブルーベリー研究会
   
       事務局     991-0024  山形県寒河江市六供町1-7-27
                     (有) 最上蘭園内

         TEL 0237-86-3223
         FAX 0237-86-3223


 設立趣旨

  
    日本における正しいブルーベリー栽培法を普及する。
      これまでのブルーベリー栽培法には大きな誤りがあり、これでは、日本のブルーベリー産業は隆盛しない。
      日本再生循環緑化研究所 宇井 清太の「木材腐朽菌による炭素循環ブルーベリー栽培法」を
      広く普及して、日本のブルーベリー産業の未来を拓く。
      このための培養土、資材、更に受粉を行う昆虫を増殖するための「蜜源植物 菌根イソギク」の植栽、
      「菌根ブルーベリー」の養成普及、四季成りイチゴとブルーベリーによる「観光ブルーベリー園」の普及、
      安定した経営・・・などを研究、開発、普及する。

      
「木材腐朽菌による炭素循環ブルーベリー栽培法」によって生産された最高級ブルーベリーを、
      「オーロラブルーベリー」の商標で市場制覇を行う。


      
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